Logic Pro for Mac 12.xでChordcat VST3版をBlue Cat’s PatchWork経由で試せました
皆さん、こんにちは。
Chordcat / Chord Cruiser Plugin Prototype Ver.0.0.1 のVST3版を、Logic Pro for Mac 12.x 上で Blue Cat’s PatchWork (https://beatcloud.jp/products/172) 経由で動作確認できました。LogicはVST3を直接読み込めないため、Blue Cat’s PatchWork PatchWorkをVST3ホストとして利用しています。
01. LogicのMIDI FXスロットにPatchWorkを挿す
ソフトウェア音源トラックを作成し、InstrumentスロットにはLogic標準音源などを挿します。
その上の MIDI FXスロット から、
Audio Units
→ Blue Cat Audio
→ BC PatchWork MFX
を選択します。
02. PatchWork内でChordcat VST3を読み込む
PatchWorkの空きスロットをクリックし、
【Load VST3...】
を選びます。
ここから Chordcat / Chord Cruiser Plugin Prototype Ver.0.0.1 のVST3ファイルを読み込みます。(先にマニュアル通り、/Library/Audio/Plug-Ings/VST3 にChordcatプラグインをインストールしておくことが前提です)
03. ChordcatがPatchWork内に読み込まれる
読み込みに成功すると、PatchWork内のスロットに
【ChordCrsrPlgn】
のように表示されます。
ここでChordcatの画面を開き、UIや鍵盤表示を確認できます。
04. PatchWork側のMIDI Outputを設定する
ChordcatスロットのMIDI出力設定をします。
Chordcatスロットのメニューから、
MIDI Output
→ MIDI Out
を選択します。
必要に応じてMIDI入力側も、
MIDI Input
→ MIDI In / All Channels
にしておきます。
05. 生成MIDIを録音する
Chordcatから出たMIDIをLogicのMIDIリージョンとして録音する場合は、Logic側のMIDI FXメニューで、
【MIDIをこのトラックに録音】
を有効にします。これにより、PatchWork経由で出力されたChordcatのMIDIを、Logicのトラックに記録できます。
まだPrototype版なので安定性は今後の検証が必要ですが、少なくともLogic Pro for Mac上でChordcat VST3版を試す方法としては有効そうです。ご参考までに…!
Can't find help? Search our Support Site or alternatively, reach out to our Support agents
sat hosoeさま、詳細な手順をご共有いただきありがとうございます。
Logic Pro環境でChord Cruiser Pluginをお試しになる方にとって、非常に参考になる情報だと思います。
引き続き、気づいた点や機能要望などがありましたら、ぜひ共有いただけますと幸いです。
sat hosoeさま 私もLogicPro12ユーザなので、大変助かります。Chord Cruiser Pluginを指定の/Library/Audio/Plug-Ings/VST3にインストール(コピー)してもVST3のAU音源のリストに出てこなかったので、大変参考になりました。
私はBlue Cat’s PatchWorkを持っていないのですが、Blue Cat’s PatchWorkがインストールされていることが前提という認識で合っていますでしょうか?
正隆 甲能様、
Blue Cat’s PatchWorkですが、有料版とデモ版があります。私はデモ版で試しました。
デモ版の主な制限は、
・1つのセッションで使えるPatchWorkは最大5個まで
・1分ごとに約0.5秒だけ、PatchWorkの処理がバイパスされる
というもののようです。
この「バイパスされる」というのは、完全に起動できないという意味ではなく、使用中に1分ごとに一瞬だけ「処理が抜ける」という感じだと思います。今回のようにMIDI FXとして使う場合は、その瞬間だけChord CruiserからLogic音源へのMIDIが通らなかったり、音が一瞬途切れたりする可能性があります。
ただ、私の使い方は、Chord Cruiser Pluginを使ってコードを試し、その後Logic側で 「MIDIをこのトラックに録音」 してMIDIリージョン化する方法でした。簡単な動作確認や短いフレーズ作成であれば、デモ版でも大きな支障はありませんでした。
いったんMIDIとして録音してしまえば、その後はPatchWorkやChord Cruiserを外して、Logic側の通常のMIDIリージョンとして扱えます。
長時間リアルタイム演奏に使う場合はデモ版の一瞬の「バイパス(処理抜け)」が気になると思いますが、試すだけだったり、コード進行案を仮決めしてMIDIに録音する…くらいの使い方でしたら、とりあえずはデモ版でも問題なくできると思います。
参考になれば幸いです!
sat hosoe様、
ご返信ありがとうございます!とても助かります。
デモ版があるのですね♪ 是非試してみようと思います。ありがとうございます✨
sat hosoe様
おかげさまで試せるようになりました!大変助かりました!!
5 comments